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ごめんなさい。もう二度と否定なんてしない、君の言うこと全て受け入れる...。ごめんなさい。僕はただ、あなたの支えになりたいだけなんです。。。

痛いのは怖い...怖いよ...、ごめんなさい。二度と否定しない...。否定なんてしない...。お願いだから、痛いのだけは許してください...。

僕自傷した時も、本当に辛くて、怖かった

こんなに辛いことしてたんだなって、

それと同時に親に見せられないなって、

僕が自らの身体を傷つけてたら、悲しむだろうなって、

親に心配をかけることは、僕はできないと思う...

僕はこれからもずっと反省して、生きていくと思う。

君と離れたくない思いと、やっぱり何もできない無力感がある。

もう絶対否定なんてすることないって、僕は神にさえ誓える。信じてほしい。でも、信じられないのが普通だよね。

確かに僕は矛盾した人間だと思う。信用性のかけらもない。

もうどうしたらいいのか、本当にわからない。

ただわかることは、僕はこれ以上自分を傷つけられないことだと思う。

どこまで好きでいるかも分からないし、矛盾したことばかり言って否定ばかりする人間に許してほしいと言われたって、到底許せないよね。

僕は最低最悪の悪者で終わってしまった。僕は本当に悪者なのかもわからない。君にしてしまった罪への十字架を背負いながら、君にしてあげられなかった分の優しさを、誰かに施して死にたいと思う。何もしてあげられなくて、ごめんなさい。僕はめいちゃんがしてくれた沢山の良いことを、いつの日かくれた優しい心遣いを胸に、それだけで生きていける気がします。僕は今でも本気で信じたいし、大切にしたいと思っています。人生叶わぬことは沢山ありますね。。少しでも早く、君の価値観を知れていれば、傷つけることも少なかったのかなって、