今でも君のことが本当に好きで、つい何とかしたくなってしまうのです。ただ大人しく指を咥えているのがもどかしくて仕方ないのです。でも、僕は確かに身なりも気遣いもコミュニケーションもままならない人間ですから、何にもできない最悪な人間だと思います…
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