正直、もう君に対しての好きという感情は薄れつつある。それは君だってそうだろう。ただ、誤解しないで欲しい。僕は君を見捨てるわけではない。僕は君から沢山得たものがある。君の支えがあって、このコロナ禍の一年を過ごすことができ、バイトも始め、気遣…
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